instafram

14駒場まち歩き―明治から令和へ

   
takako minoshima(運営事務局)
   
2020.01.15
 

ツアーの概要

江戸時代は、将軍のお狩場だったという駒場エリア。ツアーは東京大学教養学部がある駒場東大前駅からスタートです。加賀藩主だった前田利為侯爵の居宅跡である「旧前田家本邸」や隣接する日本近代文学館、近代農業発祥の地ケルネル田圃が残る駒場野公園を見学して、最後は首都高の上にある天空庭園へ。知らなかった駒場の歴史と風景にふれた散歩でした!

東大を眺めながら駒場の歴史を振り返る

駅の階段を降りると、目の前には東京大学!江戸時代はお狩場だったという場所に大学は建っていました。かつては人が住む場所じゃなかったのですね。キャンパスには入らず、住宅地を通って駒場公園に向かいます。

洋館+和館ふたつを揃えるのが当時のブーム

駒場公園は旧加賀藩・前田侯爵のお屋敷があった場所。お屋敷は昭和の初めに建てられ、この頃は和館と洋館ふたつを揃えるのがブームだったとか。その後、日本近代文学館で解説していただき、詩の展示も楽しみました!

GHQも気に入った和館のナイスな場所とは!?

和館には温水冷水の出る洗面台やバスルーム、洋式トイレが建設当時からありました。GHQに接収された際、連合軍最高司令官は洋館ではなく和館に住んだそう。もしかしたら温水がでる水道に惹かれたのかも!?

豪奢な暮らしが偲ばれる旧侯爵家の洋館

洋館の豪奢な部屋たちは、戦前の侯爵家がいかに豊かだったか伝わってきます。まるでドラマのセットのようです。面白いのは「雇」「女」と書かれたボタン。これを押すと女中部屋のランプが光るという仕組みなのだとか。

首都高の上に静かな公園!目黒天空庭園を満喫

近代農法を伝えた「ケルネル田圃」を見学した後、池尻大橋にある天空庭園へ。折り重なるように走る首都高の上には富士山まで見渡せる静かな公園が!いつもは通り過ぎてしまう大橋の新しい一面を知ることができました。

参加日:2019.11.30
pagetop