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03人形町界隈のまち歩きと「組紐 龍工房」・「打刃物 うぶけや」

   
yukiko hirano(運営事務局)
   
2019.11.07
 

ツアーの概要

一歩路地に入ると下町情緒あふれる街、人形町。歴史ある社寺や老舗の和食や洋食などの下町グルメ店などを教えてもらいながら楽しくまち歩き。最後は、東京の伝統工芸士に認定されている老舗組紐問屋「龍工房」と、各種打刃物の製造販売を専業とした”職商人”の刃物店「うぶけや」へ。店主の作業風景を見学したり、実際に体験したりしながら、守り続けられている伝統の技や商品へのこだわりについて話を聞くことができました。

歴史ある神社や老舗店をぶらり散歩

水天宮駅を出発し人形町通りから甘酒横丁、日本橋浜町を散策。江戸創業の甘味処、明治創業の西洋料理など、どれも立ち寄ってみたい老舗ばかり!人形町には神社も多く、松島神社、末廣神社、笠間稲荷神社にお参り。からくり櫓時計もキュート!

老舗組紐問屋「龍工房」で粋を学ぶ

人形町で代々組紐を作り続けている「龍工房」へ。組紐職人の福田隆さんが作る組紐は細くてシュッとしており、“粋になれ、でも粋がってはいけない”という言葉を大切にしているとか。映画『君の名は。』に登場する組紐の再現、商品化にも携わったそう。

手作業で組み上げていく組紐作りを体験

職人の手で染色した絹糸を右から左、左から右へと交差しながら組み上げていく組み紐。今回は、丸台を使って組紐作りを体験。カランコロンという心地よい音とともに作業に没頭してしまいます。最後は、拍子木でお見送り。

300アイテムが揃う、老舗刃物店「うぶけや」

1783年創業以来、各種打刃物の製造販売を専業とした刃物店「うぶけや」。1800年代に江戸に進出し、包丁・はさみ・毛抜きをはじめ、いまや300アイテム揃います。日本で最初に西洋の裁ちばさみを作ったのもココだとか。

包丁の手入れを見学。まさに職人技!

実際に包丁の手入れをする様子を見学。2種類の粗さの砥石で砥いだ後は手作業で仕上げ、最後に切れ味の確認。すべてが職人技!人形町の歴史と伝統、下町の風情を満喫したツアーでした。

参加日:2019.10.16
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