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23むさしの・ウォーキングツアー -武蔵野の森 発 サスティナブル観光- コースB「時空を超えた旅・むさしの」

   
naoko yamada(運営事務局)
   
2019.12.26
 

ツアーの概要

今秋から来年にかけて、ラグビーをはじめとした世界的スポーツイベントが行われる武蔵野。このエリアを巡る3時間のウォーキングツアーに出発。清らかな野川のほとりで原風景を今に残すサスティナブルなスポットを中心に歩くコースは“スポーツの秋”にもぴったり。気持ちのいい秋風の中、どこまでも歩きたくなる武蔵野散歩へ、いざ。

武蔵野エリアをノルディックウォークで散策!

朝9時、飛田給駅を出て、ラグビーW杯の会場でもある「味の素スタジアム」を眺めつつ「武蔵野の森公園」へ。いま人気のノルディックウォークを体験しつつ、プロペラ機が羽を休める「調布飛行場」を右手に見ながら風の中を歩きます。

武蔵野に今も残る“戦争の記憶”

腕を振って体幹を使って歩くノルディックウォークで体はポカポカ。47都道府県の石が並ぶ「ふるさとの丘」で一休み。続いて、軍用機を空襲から守る格納庫だった「掩体壕(えんたいごう)」へ。「大沢1号」には軍用機「飛燕(ひえん)」の実物大の絵が描かれています。 ※写真の飛燕の画像は1/10の模型です。

農村だった“三鷹の原風景”を訪ねて

ワサビ栽培と昔の暮らしをいまに伝える「大沢の里古民家」へ。縁側の先には今もワサビ田があります。湧き水の量が減ってしまったことで、ワサビの身を味わうのは難しいそうですが、葉は調理できるとのこと。楽しみですね。

崖に掘られた古代人のお墓を訪ねて

野川沿いの国分寺崖線には、7世紀に掘られたとされる横穴墓(おうけつぼ)が点在しています。ここは、親族らしき4人の遺骨のレプリカがある「出山横穴墓群8号墓」の玄室。はるか昔から水が豊かだった野川エリア。この地に集落を作り、暮らした人々の息遣いが聞こえるような遺跡です。

マルシェがいっぱい! ゴール・野川公園へ

ノルディックウォークで歩くこと3時間(約4km)。背筋がピンと伸びたことを実感しながら「野川公園」に到着。公園ではフェスタを開催中で、おいしそうなマルシェがたくさん。まさに“スポーツの秋”からの“グルメの秋”。よくばりに楽しめた武蔵野の散策でした。

参加日:2019.9.23
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