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24むさしの・ウォーキングツアー -武蔵野の森 発 サスティナブル観光-コースC「ほっこり野川の旅」

   
yukiko hirano(運営事務局)
   
2019.11.9
 

ツアーの概要

地元では古くから「はけ」と呼ばれている国分寺崖線。「はけ」に沿って流れる野川周辺には、武蔵野の原風景が残っています。秋のやわらかな日差しに包まれながら、素朴な武蔵野の姿に思わずほっこり。スタートの武蔵小金井駅からゴールの野川公園まで約4kmのウォーキングツアーに、いざ出発!

地下100mから汲みあげた「黄金(こがね)の水」

武蔵小金井駅を出てまず向かったのは、天然の地下水を飲むことができる「黄金の水」。小金井は、黄金に値する豊富な水が出ることから黄金井=小金井になったと言われるほど、水が豊富な地。早速おいしい水で喉を潤しました。 (写真にある井戸のポンプからの水は飲むことはできません。井戸の横手にあるプッシュ式の蛇口を押せばコップ1杯程度の水が出ます。)

五感 + 頭を使って観察すると新たな発見が

ツアーに同行してくれた森林インストラクターの大石征夫さん。目だけではなく、嗅ぐ、触る、味わう、頭を使うなどして観察するのがポイントだそう。葉のつくりやつき方の違いを教えてもらい、小金井神社の境内の木々を観察。

ロケ地として知られる、野川にかかる天神橋

国分寺崖線の湧水を集めて流れる野川に到着。小さな川にかかる赤い天神橋は、映画のロケ地として密かに知られているそう。都内とは思えないほどののどかな雰囲気に心も体もリラックス。アオサギも出迎えてくれました。

はけの小径を抜けて、湧水がある美術の森へ

まるで探検気分ではけの小径を抜けてたどり着いたのが、はけの森美術館の裏手にある美術の森。庭には湧水があり、はけの小径の水路を経て野川へと流れているそう。武蔵野の豊かな自然に、思わず深呼吸してしまいます。

広大な原っぱがどこか懐かしい「くじら山」

野川遊歩道を少し外れて、武蔵野公園の「くじら山」へ。その形がクジラの背に似ていることから名付けられたそう。丘のてっぺんから見下ろす一面の原っぱがどこか懐かしく感じます。ゴールは野川公園。武蔵野の原風景に癒された約3時間のツアーでした。

参加日:2019.9.23
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